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栃木県、塩原温泉へ一泊旅行 [旅行]

えーと。
2016年、11月7日。栃木県は塩原温泉へ一泊旅行。
東北道から日光宇都宮道路を経て、日光>鬼怒川>塩原ってルートだったかな。
今回の目当ては紅葉と温泉。

東北道は宇都宮手前で昼前になったので、宇都宮I.Cでいったん降りてすぐ近くの道の駅、宇都宮ろまんちっく村で昼食をとる。
道の駅 宇都宮ろまんちっく村1.JPG
・・・ろまんちっく村ってふざけた名前だよね。
ろまんちっく街道とかあるからそんな名前なんだろうけど。
この道の駅に寄るのは今回が初めてだ。
あらかじめネットでどんなところかは調べていたけど、情報通りとても広い施設だった。
物産センターやら食事処やらの他に、温泉施設なんかもあったりする。
道の駅 宇都宮ろまんちっく村2.JPG
この温泉施設に併設された和食処で昼食をとったんだが、なぜか料理の写真が残っていない。
携帯の方で撮影したんだったか。最近はスマホとデジカメの二刀流なんで、データがばらけていけないね。面倒くさい。
たしか、山菜ソバ?的なものを食べたと記憶。
どうってことのない普通の料理だったので、特に覚えておく必要はない。

その後、日光宇都宮有料道路を進み、どっかで適当に降りて今市の近くの・・・旅の駅?だったかな?日光ろばたづけ本舗ってところでろばたづけを買いつつ、名物の醤油ソフトクリームを食べてみた。
ろばたづけ.JPG醤油ソフト.JPG
ピントがソフトクリームにあってないじゃないか。まあいいか。
この醤油ソフトクリームがかなり美味しい。
ソフトクリームに醤油が混ぜ込んであって、甘しょっぱくて後を引くお味。
シロップっぽくかかっているのは、そのまんまたまり醤油。
これはさすがに塩気がとんがりすぎていてソフトクリームとミスマッチな気はしたけど、好きな人はその刺激を好むのかもしれない。
いずれにしても、意外なほど美味しいソフトクリームだった。

その後、鬼怒川を抜けて龍王峡へ。
ここで売っている自家製の茶福豆が甘さ控えめでなかなか美味しい。
この近辺に来るたびに、わざわざ寄って買って帰るようにしてる。
茶福豆.JPG

その後は、鬼怒川と塩原温泉を結ぶ日塩有料道路を抜けて塩原へ向かう。
この日塩有料道路は紅葉の名所になっていて、特にモミジ系の紅が目に鮮やかなドライブが楽しめる。
日塩道路 紅葉.JPG
時期的にかなりドンピシャに紅葉していた。
今まで紅葉といえば群馬の照葉峡が一番強く印象に残っていたが、今回この日塩道路の紅葉が印象を塗り替えた。
真っ赤に色づいたモミジが本当にキレイだった。

日光の紅葉といえばイロハ坂が有名だけど、あんな渋滞地獄に行くよりも日塩道路で紅葉を楽しんだ方が百倍良いと思う。

日塩道路を抜け、塩原の温泉街をスルーして道の駅塩原まで足を延ばす。
時間がすでに遅く、物産系はほとんど売り切れ。
併設された酒屋で日本酒を少し買っておく。
十年以上前にこの近辺で買った濁り酒が美味しかったという記憶があったので念のため買ってみたんだが、これが大当たり。
旅行から帰ってから飲んだんだけど、めちゃくちゃ好きな味だった。
まあそのあたりは後でまた触れる。

宿に着いたのは午後4時を回っていた。16:30過ぎくらいだったか。
今日のお宿は、源美の宿 会津屋。
栃木県なのになんで会津?って気はするが、とにかく会津屋。
会津屋.JPG
規模的にはかなり小さい、昔ながらの温泉宿って感じ。ホテルという規模ではない。
会津や 部屋.JPG
部屋は8畳+アルファで割と広め。少々古臭く、おしゃれな感じはしない。
というか、置かれている椅子が壊れていて、ぐらぐらして危なっかしい。

夕飯は囲炉裏のある大広間で懐石料理。
料理1.JPG
料理2.JPG
味、量ともに可もなく不可もなく。特に印象に残るものはなかったと記憶。
印象に残ったといえば、席のすぐ横にGがいてさすがにそれはどうなのかと思ったくらいかなぁ。
中居さんを呼んだらさっと捕まえてオホホと笑って去って行った。

風呂は男女交代制で、広さも雰囲気もまあ普通かな。
あんまり印象に残っていない。

翌朝の朝食は、夕食と同じ大広間。
これが寒いんだ。壁の少ない大広間なんで、まあ冷える。暖房が全然足りていない。
料理の味がどうとか、云々いう前にまず寒くって話にならない。
今回のお宿はそれまでプラスもマイナスもあまり強い印象はなかったんだけど、この朝食の寒さでイメージが一気にマイナスに傾いた。あれはないよ。

そんな寒い広間で食べた朝食がこちら。まあ普通だね。
朝食.JPG

全体的に今回のお宿はイマイチだったかな。
悪くはないが良くもないってところに、朝食の寒さが一気に祟った。

宿をチェックアウトした後は、那須高原へと向かう。
途中、道の駅、那須高原友愛の森に寄ってみたり。
情報誌に載っていたNasuのラスク屋さんとかいう店を探してみたり。
Nasuのラスク屋さん.JPG
文字通り、ラスクがメインのお店だけど、ラスクよりもむしろ「麦ころ」とかいうお菓子の方がちょっと変わっていて美味しかった。
まあラスクも美味しかったけど、ラスクはラスクだし。
色々と試食しながら選べるのは楽しいね。
Nasuのラスク屋さん2.JPG

次に向かったのは、那須温泉湯元にある鹿の湯。ここは古くからある老舗の公共温泉。以前から一度来たいと思っていたんだけど、来たのは今回が初めて。
鹿の湯.JPG

中には洗い場などはなく、かけ湯をする場と正方形の6つの風呂桶があるだけ。
それぞれ、41度、42度、43度、44度、46度、48度に分かれていて、低い温度から順に高い温度へ挑戦していくのが楽しい。
べのべの的には43度がちょうど熱くて気持ち良い感じだった。
46度まで挑戦したけど、滅茶苦茶熱くて身動きするのもしんどい。
30秒くらい入ったけど、火傷しそうなんですぐに脱出してしまった。
ちなみに48度は腕だけ入れてみたけど、とても耐えられる温度ではない。

なかなか雰囲気のある楽しい温泉なんだけど、常連客らしい爺様たちがたくさんいてちょっと落ち着かない。
常連客と観光客との間でもトラブルが起こっているらしく、困ったものだ。
人が少なければもっと堪能できたんだけどなぁ。

鹿の湯のすぐわきには川が流れている。
温泉が注ぎ込んでいるらしく、結晶化が凄い。
鹿の湯2.JPG

鹿の湯のすぐ上には、かの有名な殺生石がある。
ここに白面金毛九尾の狐が封印されているわけだね。
殺生石.JPG

殺生石なんて、見るのは30年ぶりくらいだろうか。
懐かしいような、何にも覚えていないような。
ぶっちゃけ、箱根の大涌谷とか、草津の賽の河原とか、あの辺の思い出がごっちゃになっていて記憶があてにならない。

次に向かったのは、那須高原にある手作りハムのお家、キングハム。
ここも、那須に来ると必ず立ち寄る定番スポットになっている。
キングハム.JPG
今回も、ここでいろいろとかった。主に肉。
特に美味しかったのは、豚レバーの燻製。薄切りにして食べたんだけど、美味しかったなー。
あと、ここで買った栃木のヨーグルトリキュールってお酒がなかなか美味しかった。
牛乳で割って飲むと甘くて美味。

次はイワナでも食べようってことで那須渓流パーク癒しの森に行った。
渓流パーク1.JPG
ここでは、子供が遊べるよーなちょっとした遊具施設の他に、川魚を釣れる釣り堀がある。
釣った魚はその場で焼いて食べることができるし、別に釣らなくても魚だけ食べることもできる。

今回は自分では釣らず、魚だけ注文して焼いてもらった。
焼き魚1.JPG
炭火でじっくりと時間をかけて丁寧に焼いてくれる。
20分から30分くらい待たされたけど、炭火で美味しく焼くなら時間がかかるのは仕方がない。
焼き魚2.JPG
上がイワナで下がアユ。
焼き加減が抜群だったらしく、非常に美味しかった。
グリルで焼いた川魚とは一味も二味も違う。
夜店の屋台などで売られている、乾ききった焼き魚とも雲泥の差。
この焼き魚を食べるためだけに、ここに足を運んでも良いと思えるほど美味しい仕上がりだった。
次回、那須に来た時には是非またここに足を運びたい。忘れちゃダメ、絶対。

焼き魚3.JPG
見よ、この食べっぷり。
丁寧に焼かれているので頭も骨も食べられる。
その気になればすべて丸ごと何も残らず食べられたと思う。
まあなんとなく尻尾近くは残しちゃったけど。ほぼ感触。大変おいしゅうございました。

ここで那須高原を後にし、東北道に乗って帰路につく。
途中、SAに寄ったり、例によって鹿沼に寄ったりもしたけどそのあたりは割愛する。

最後に、今回の旅行で買ったお酒を紹介。
土産の酒.JPG
一番左が、鳳鸞酒造 栃木のヨーグルトリキュール。
これはキングハムで買ったお酒だけど、栃木の地酒なので他のところでも買えるかもしれない。
牛乳で割って飲むと非常に美味しい。

その左が、これも栃木の地酒で、東力士 にごり活性生原酒。
元々にごり酒や活性原酒が大好きなんだけど、なかでもこの一本は非常に好みに合う味だった。
ドロッとしたにごりと、微炭酸と強炭酸の中間くらいの発泡が実に心地よい。
味もほんのりと甘く、すっきりしていて、ドストライク。すでにすべて飲んでしまったが、ぜひまた飲みたいお味だった。
忘れずに覚えておきたい。ネットで購入するのもいいかもしれない。

その隣はやっぱり地酒の天鷹。普通に美味しいお酒だったはずだけど、あんまり覚えてないな。
一番仕込みの生原酒で純米吟醸。なかなか美味しそうな肩書。
清酒は好きだけど、みんな美味しくて当たり前であまり記憶に残らないんだよなぁ。まあいいか。
その隣は、地ビール。流れる雲のヴァイツェンとか書いてあるな。実はまだ飲んでない。

そんなとこかな。今回の旅行記でした。
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まだ生きてる [日記・雑感]

最後に更新してから・・・7年もたつのか。
せっかく残ってるんだし、旅行関係の記録はここにまとめておきたいから、気が向いたときに記録を残しておこうかと。
この7年であちこち旅行は行ったわけで、デジカメデータもたくさんたまってるわけで。
全部まとめるのはめんどくせーわ。

とりあえず、直近の記録は今月の頭。それをまとめておくか。
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福島県、飯坂温泉旅行 [旅行]

2010年4月16日から福島県、飯坂温泉へ一泊旅行。
適当な時間に東京を出発して東北道を北上。
今回は那須で昼食をとろうと考え、那須ICで一旦高速を降りる。
まずは、那須に来たときには必ず立ち寄るお肉屋さん、手作りキングハムに立ち寄り。
キングハム.jpg
ビーフジャーキーやチキンスモークなどを購入。

次に、道の駅:那須高原友愛の森で休憩。
農産物やら物産品やらを軽く眺める。
那須高原友愛の森.jpg
そうこうしながら適当に時間を使い、お次は昼食。
今回は事前に川魚を食べられる店をネットで探しておいた。
ガンコ炭火焼あきもと
あきもと.jpg
ここでは生簀に岩魚やら鮎やらを飼っていて、新鮮な川魚がいただける。
鮎が大好きなんで、非常に魅力を感じる店だ。
店舗概観。なぜか、連邦の白い悪魔が・・・木製です。謎です。
白い悪魔.jpg

一番左が鮎。その隣二匹が岩魚。一番右には、ひれ酒用にひれだけが串に刺されて焼かれてる。
鮎焼き.jpg
残念ながら、鮎は岩魚に比べるとやや小ぶりだった。
目の前で炭火で焼かれる魚を眺めながら仕上がりを待つ。
魚が焼きあがる頃を見計らって、ご飯と味噌汁ほかが運ばれてきた。
鮎定職.jpg
店の兄さんいわく、焼けた鮎をほぐしてご飯に乗せるとおいしいですよ、とのこと。
確かにそれは美味そうだ。と言うことでやってみた。
鮎飯.jpg
美味い!鮎やらの川魚は散々食べてきたけど、こういう食べ方は初めて。
鮎は小骨が細いから多少混ざっていてもほとんど気にせず食べられるし、これは美味しい食べ方だと思った。
余談だが、その後自宅で鮎を食べる際も何度かこの方法でいただいた。


食事が済んだら、那須を脱出。再び東北道を北上し、一路福島へ。
次の目的地は、福島の花見山公園。ちょうど桜が見ごろのシーズン。
福島西ICで東北道を降り、なんちゃってナビ(PSP)を頼りに下道をしばらく走る。
途中、腹が痛くなってヨーカドーでトイレを借りたのは・・・よくあること。

花見山公園近くの河川敷に大きな駐車場があり、観光客はここにマイカーを停める。
そこから無料のシャトルバスが出ているので、乗り込んだ。
花見山公園には桜を初め、桃や菜の花、梅など複数の花が入り乱れて咲いていた。
観光客もすごく多い。バスの駐車場から公園まで30分くらい歩かされたけど、なかなか見ごたえのある公園だった。花があるだけだけど。

花見山公園で結構時間を使ったので、そろそろお宿に向かうことに。
本日のお宿は、飯坂温泉、天竜閣。
部屋は平均的な和室タイプ。
夕飯は、和食。

翌朝。窓の外を見ると・・・なんと雪が!
4月も半ば、桜も見ごろなこの時期にまさかの大雪、ドカ雪。
ニュースにもなった40年ぶりの大雪。各地の道路が続々と閉鎖。
タイヤチェーンは直前に車から降ろしたばかり。帰れるのか!?
恐々としながらテレビをチェック。東北道も常磐道も磐越道も通行不可。
どうやって帰ろう・・・最悪、もう一泊しなきゃだめか?
などと心配しつつ、朝食を済ませる。
本日の予定は大幅に変更。本当なら古民家やら四季の里やらアンナガーデンやらに行くつっもりだったのに、丸ごと中止。
とりあえず、屋内でそれなりに時間をつぶしながら様子をみようと考えた。
福島駅の近くにお風呂施設があるってことなんで、とりあえずそこまで行って天気の回復を待とうかと。
道路はそれなりに雪が積もっていたけど、まあ車を出せないほどでもない。
何とかなりそうだと言うことで、ホテルを出発して福島駅の近くまで車を走らせた。

駅ビル、パワーシティ・ピボットの中にある極楽湯というお風呂施設で昼過ぎまで過ごす。
お風呂施設としてはたいしたもんじゃないけど、まあ仕方がない。
昼食もここでとる。適当に蕎麦的なものをすすりながら、ニュースをチェック。
天候はすでに回復していたけど、高速道路はところどころチェーン規制されている。
仕方がないので行ける所まで高速で行って、規制区間は下道を走ろうかと。
だらだらと時間を使っているうちに規制は解除されていき、結果的には高速を降りずに最後まで帰ることができた。
蓮田SAについたのが18:20ごろ。
二日目はろくに観光できなかったけど、無事に帰ってこられてほっと一安心。
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千葉県、銚子旅行 [旅行]

2009年11月26日から千葉県、銚子へ一泊旅行。
南房総方面には何度も行っているけど、銚子方面へ向かうのは初めて。
ルートは、素直に考えれば首都高>東関道で成田経由で向かうか、京葉道>千葉東金道>九十九里有料道路を経て海沿いに進むかということになる。
でも、今回はあえて常磐道方面へと進み、圏央道を抜けて下道をのんびり銚子へ向かうことにした。
理由は、何度も通ってるルートを使うのが退屈だったから。

圏央道が完成していれば東関道まで楽に抜けられるんだろうけど、まだ建造中で道がつながっていない。
仕方がないから、現時点での圏央道の終点、稲敷まで車を進め、そこからは下道で進むことになる。
時期的に紅葉が見られるかもということで、銚子へ向かう途中にある香取神宮によった。
予想より早く到着すれば、軽く紅葉を眺めていく時間もあるかと思ったんだけど、残念ながら予想通りの時間になってしまい、お昼までの余裕がそれほどない。
銚子で昼食を取ろうと思うと、こんなところでのんびり紅葉を眺めているわけにはいかない。
なので、今回は香取神宮での紅葉観賞を見送り。
一旦、香取神宮の駐車場には止めたけど、時間を考えそのまま銚子へ向かうことにした。

延々、下道を進む。距離はたいしたことはないけど、高速道路じゃないので結構時間がかかる。
なんにもない田舎道を進んでいると、突然、車のインジケーターに警告灯が点灯!
普段つくことのない、見たこともない警告灯。なんだこりゃ?とちょっと焦る。
車の取扱説明書を引っ張り出し、チェックしてみると、どうやら断線警告灯というものらしい。
断線?なにが?え?それやばいの?
旅行先で車にトラブルが出るってのは不安になってしまう。
でもモタモタしてると昼食が遅くなる。
テールランプもウィンカーもヘッドライトもちゃんとついているし、とりあえず走行には問題ないだろうってことでそのまま進むことにした。
銚子に到着したのはお昼過ぎ。
事前にチェックしていた店の一つである、お食事処 浜めしに到着したのが12時30分ごろ。
浜めし01.jpg
数ある銚子の食事処の中でもそれなりに有名で人気のあるこのお店で昼食を取ることにした。

注文したのはキンメダイの煮付け定食。
浜めし03.jpg
結構大きなキンメダイが丸ごと一匹入って2000いくらかだった。
このサイズのキンメダイ、このあたりで買っても2000円くらいするから、これが煮つけで定食になってこの値段ならなかなかお得だと思う。
味もグッド。しょっぱすぎない程度に煮付けられたキンメダイが非常に美味しくて、ご飯が進んだ。
ついでに、今旬で美味しいと聞いていた秋刀魚の刺身を注文。
浜めし02.jpg
でかい。つーか、長い。切り身が、長い。
秋刀魚の刺身は美味しかったけど、旬だからいつもより美味しい!ってほどではなかったかな。
他でも食べたことがある程度の、普通の美味しさだった。

食事が済んだら、お次は・・・ガソリンスタンドへ。
いつまでも警告灯がついたままでは不安なので、ガソリンスタンドで見てもらうことにした。
銚子のガソリンスタンドで働く店員のにーさんはなかなか親切で、気持ちよく車をチェックしてくれた。
でも、どうもどこに問題があるのかわからないらしい。問題が解決しない。
仕方がないので、にーさんに礼を言って、今度はトヨタの販売店へ。
昼食を取る前に見かけていたトヨタの販売店まで戻って、店の人に相談してみることにした。
チェックすること、一分弱。あっという間に問題点を発見。さすがトヨタ店員。本職は仕事が速いぜ。
結局テールランプの断線だったんだけど、車後部のテールランプではなく、後部室内にあるサブのテールランプが断線していたらしい。盲点だった。
早速直してもらう。部品代と作業料で数百円。安い。
待ってる間に出された飲み物だけでも元が取れてしまうレベル。

ようやくこれで安心。次に向かったのは、海産物が色々買える土産売り場、うおっせ21。
うおっせ21_01.jpg
ここでは、どちらかというと鮮魚よりも加工食品がたくさん売っている。
干物とか、佃煮とか、そっち系。
うおっせ21_02.jpg
うおっせ21_03.jpgうおっせ21_04.jpg

鮮魚も売ってるけど、その辺は明日、港の方の直売所を覗くとして、今日のところは煮物や濡れ煎餅なんかを買っておいた。
ここ、うおっせ21には展望塔であるポートタワーが建っている。
ポートタワー_01.jpgポートタワー_02.jpg
せっかく銚子にきたことだし、犬吠崎灯台と違ってここはエレベーターで昇れるので、上までいってみることにした。
ちなみに、有料。大人300円。
ポートタワー_03.jpg

それほど高いタワーじゃないけど、周りに高い建物が少ないのでなかなか見晴らしがいい。
下には、先ほどまでいたうおっせ21が見える。
ポートタワー_06.jpg
ポートタワー_04.jpgポートタワー_05.jpg
ポートタワー_07.jpg

ポートタワーを降りたら、そろそろ本日のお宿に向かう。
今回のホテルは、潮の湯温泉 犬吠崎観光ホテル。
犬吠崎観光ホテル_01.jpg犬吠崎観光ホテル_02.jpg
犬吠崎観光ホテル_03.jpgホテル売店
犬吠崎観光ホテル_04.jpgロビーラウンジ
犬吠崎観光ホテル_05.jpgすぐ外には、太平洋

料金的にはいつも泊まってるホテルとそう変わらないクラスなんだけど、今回の部屋はこれまで泊まってきたホテルよりもなにやら豪華。
犬吠崎観光ホテル_07.jpg
まず、部屋の中にマッサージチェアがあることにびっくり。当然、無料で使い放題。ヤフー。
犬吠崎観光ホテル_06.jpg

さらに、寝る部屋とは別に、AV観賞ルーム的な部屋が。
犬吠崎観光ホテル_08.jpg犬吠崎観光ホテル_09.jpg
ここにおかれたテレビは、なんとプラズマ50インチのハイビジョンテレビ。
録画もできるプラズマWoooだった。DVDプレイヤーも完備。フロントで映画DVDの貸し出しもしている。
ソファーのすわり心地も良好で、50インチの迫力を堪能できる。普段、32インチの液晶を使ってるからこの50インチプラズマはなかなか迫力を感じた。
ハイビジョンテレビといっても、普段使ってる32インチ程度ではたいした迫力を感じない。
さすがに50インチは存在感がある。正直、ちょっと欲しくなった。
ただ、部屋に50インチなんか置くと他のものを色々犠牲にしなくちゃならなくなるんだよなあ。
この部屋みたいな、AV観賞専用の部屋にできれば問題ないんだけど・・・。

さらに、内風呂も結構しっかりしたつくりになってる。
犬吠崎観光ホテル_10.jpg犬吠崎観光ホテル_11.jpg
まあ、大浴場の方に行くから入らないんだけどね。
荷物を置いたら、早速大浴場に向かった。
このホテルの大浴場は男女入れ替え制になってるので、翌日の朝は反対の風呂も楽しめる。
今回は他の宿泊客が多くて、浴場内にカメラを持ち込むことができなかった。
よって、写真は無し。残念。
露天は素晴らしいオーシャンビュー。普段、この時期の露天は寒いからほとんど出ないんだけど、今回はさすがに寒さを我慢して海を一望するロケーションを堪能した。
ただ、一つ問題が・・・。脱衣場の中で、清掃員の女性が他の宿泊客と延々、大声で話しこんでいた。
太っているので年齢はよくわからないが、30代後半から40代くらいだろう。
そんな女性が、男風呂の脱衣所でろくに仕事もせずに宿泊客と大きな声で話しこんでいる、というのは非常に問題がある。

風呂から上がると、いよいよ夕飯。
今回は、量より質にこだわった料理を出すという「海の恵プラン」で予約した。
なので、夕飯には期待。(ちなみに、平日料金で15500円)
どの料理もなかなか美味しく、手がかかっていて堪能できた。
量少な目と言われても、元々少食なんで全然問題なし。むしろ、食べきれない。
犬吠崎観光ホテル_13.jpg犬吠崎観光ホテル_12.jpg
犬吠崎観光ホテル_14.jpg犬吠崎観光ホテル_15.jpg
犬吠崎観光ホテル_16.jpg犬吠崎観光ホテル_17.jpg

食事が済んだら、50インチプラズマテレビを楽しみつつ、適当な時間に就寝。

明けて翌日。11月27日。目が覚めると、早速朝風呂へ。
朝になり、昨晩とは別の大浴場「檜風呂」の方に入った。
ちょうど日の出の時間と重なり、水平線から上ってくる太陽を拝むことができた。
他の宿泊客の中には、露天風呂にカメラを持ち込んで日の出を撮影している人も。
こういう図太い神経、ちょっと真似できない。
別にべのべの的には気になるわけじゃないんだけど、もしも他の客にクレームをつけられたらと考えると、やっぱ他の人がいるときに浴場内にカメラを持ち込む気にはなれないなあ。

こちらは、風呂から出てからフロントで撮影した写真。
犬吠崎観光ホテル_18.jpg
夕日のようにも見えるが、朝日。
朝食はシンプルな和食。妙に牛乳が美味しかったのが印象に残ってる。
すごく天気が良くて、日差しがまぶしすぎるほど。日光が当たると暑いくらいだった。
犬吠崎観光ホテル_19.jpg犬吠崎観光ホテル_20.jpg

ホテルをチェックアウトして最初に向かったのは、すぐ近くにある犬吠崎灯台。
犬吠崎灯台_01.jpg
銚子でも指折りの観光スポットになっているので、行ってみることに。
この灯台は、昨日のポートタワーと違って登るためには階段を上るしかない。
螺旋状の階段をぐるぐると上る。全部で99段ある、ということで、途中残りの階段数が表示され、励まされる。
犬吠崎灯台_02.jpg
さあ99段目だ、これで終わり!とたどり着いたところに待ち受ける、鉄の階段。99段じゃないジャン!と一人突っ込み。
犬吠崎灯台_03.jpg
上からの見晴らしは、昨日のポートタワーに勝るとも劣らない。ポートタワーのようにガラスで覆われていない分、迫力は上。てか、ちょっと怖い。なんだか、灯台が傾いているんじゃないかと思うほど。
高所恐怖症の人は外に出られないかも。立ちくらみ起こしそうな勢いだ。
犬吠崎灯台_04.jpg犬吠崎灯台_05.jpg

灯台の下には、この灯台の歴史や資料を展示した資料館がある。
せっかくだから、覗いてみた。特に灯台に興味があるわけじゃないけど、薀蓄や雑学関係は割りと好きなんでなかなか楽しめた。
犬吠崎灯台_06.jpg
灯台直近の土産売り場で色々買い込み、次に向かったのは銚子漁港。
第一卸売市場には水揚げされたばかりのマグロが大量に並べられていた。
銚子漁港_01.jpg銚子漁港_02.jpg
見た感じ、凍っているようには見えない。ということは、近海で取れたマグロなんだろうか?
マグロに混じって、見たこともない魚が寝かされていた。こいつはなんじゃ?
銚子漁港_03.jpg
ちょっと調べてみたけど、正体がわからない。これだけ特徴的な魚なのに・・・。
意地になって調べてようやく名前が判明。こいつの名前はアカマンボウ。すっきり。
マンボウとつくがマンボウの仲間ではなく、リュウグウノツカイに近い深海魚だとか。へぇへぇへぇ。
すぐ隣に銚子漁協直営の直売所があるので覗いてみた。
銚子漁港_04.jpg
正直、狭い。規模が小さい。
以前行った、小名浜や那珂湊のような直売所とは比べ物にならないほど、しょぼい。ちょっと残念。
銚子漁港_05.jpg銚子漁港_06.jpg
銚子漁港_07.jpg銚子漁港_08.jpg

まあ、近辺にいくつか鮮魚を売る店が並んでいるので、そちらで補完する。
サンマの丸干しやら、イカの一夜干やら、イシモチの干物やらを買った。
銚子漁港_09.jpg

一通り買い物が済んだので、昨日通った道を抜けて、圏央道は稲敷方向へと進む。
途中、昨日も目に入った大型のショッピングモール「あみプレミアム・アウトレット」に寄ってみた。
あみプレミアム_01.jpgあみプレミアム_02.jpg
かなり大きなアウトレットモールで、ブランド系の店が多く入っていて人気がある。
あみプレミアム_03.jpgあみプレミアム_04.jpg
べのべのはブランドとかあまり興味ないから、トイレ休憩と若干の食品を買っただけですぐに離脱。
あみプレミアム_05.jpg

圏央道から常磐道に入り、筑波のあたりで高速を降りる。
時間はそろそろ昼時。今回も、あらかじめネットで調べておいた店に向かう。
学園都市を抜けて筑波山方面へ。初めて筑波の学園都市に来たけど、町並みが整っていて面白い。
どこまでも整然とまっすぐな道が続く。街の雰囲気が独特で、興味深かった。
そんなこんなで景色を眺めながら、目的地のシーフードレストラン、メヒコ つくばフラミンゴ館に到着。
メヒコ_01.jpg
ここはカニがメインのシーフードレストラン。イメージ的には、洋風のカニ道楽?見たいな感じ?
メヒコ_02.jpg
店内は・・メキシコ風なのかな。何故か店内にフラミンゴが。
メヒコ_03.jpg
フラミンゴ達は水の中にクチバシを突っ込んで、ひたすら食事してる。ずっと、もごもご何か食べている。
フラミンゴは綺麗なんだけど、鳥だから、バカだから、こちらが食事していようとなんだろうと、お構いなしに粗相をする。
しかも、仲間が粗相したその場所にクチバシを突っ込んでもごもごじゃぶじゃぶ。
うーむ、なんだろう・・食事中にあまり見たくない光景なような・・・。

気を取り直して、メニューを注文する。最初に運ばれてきたのは、キングクラブキャビア。
メヒコ_04.jpg
キャビアといっても、例の高級品ではなく、タラバガニの卵。値段も400円弱くらいの安いもの。
でもこれ、案外美味しかった。
次に来たのは、ソフトシェルクラブ。こいつは脱皮直後の殻の柔らかいカニを丸揚げにしたもの。
メヒコ_05.jpg
以前、中華料理屋でソフトシェルクラブを食べたことがあったけど、今回このメヒコで食べたソフトシェルクラブの方が美味しかった。
殻は柔らかく、カニの味噌ごと身も殻も頂けるのでなかなか美味しい。

メインで頼んだのはカニピラフとウニピラフの併せ盛り。
メヒコ_06.jpg
どちらも美味しくかった。今回のお店選択は、当り。ただ・・フラミンゴは食事中にはあまりじっくり観察しない方が良いかと・・・。

食事を終えて、次に向かったのは筑波山。紅葉、見ましょう。
筑波神社の下に車を止め、坂を上り、階段を上り、ひたすら上る。
筑波山_01.jpg筑波山_02.jpg
筑波山_03.jpg鈴、デカ
上った先にはケーブルカーが。普段、山で乗るのはゴンドラが多く、ケーブルカーに乗るのは久しぶり。
なかなか急斜面に単線が敷かれ、その上をケーブルカーが上っていくことになる。
筑波山_04.jpg
かなりの坂なんで、この坂を上るケーブルカーも変わった形をしている。
外見は電車みたいなんだけど、中が階段状になってる。まるで、動く階段、てか、走る階段か。
筑波山_05.jpg筑波山_06.jpg
紅葉も見ごろ。
筑波山_09a.jpg筑波山_09.jpg
ただ、最終便近くになってしまい、時間があまりない。のんびりしてると下りのケーブルカーがなくなるってことなんで、あまり上の駅ではのんびりせずに、すぐ降りてきてしまった。
筑波山_07.jpg

筑波山を降りたら、今回の旅行はこれでほぼ終わり。
後はひたすら来た道を戻り、常磐道を通って東京に帰るだけ。
今回、帰りがいつもよりも遅くなったせいか、珍しく常磐道が渋滞した。
渋滞を避けようと、常磐道から外環を抜けて、川口方面から帰ることに。
結局川口付近で渋滞に巻き込まれてしまった。
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群馬県 川古温泉旅行 [旅行]

久々の更新。旅行記録がたまっとる・・・が、過去のはまたそのうちってことでとりあえず直近の旅行記を。
2009年、10月9日から群馬県は川古温泉へ一泊旅行。
川古温泉は以前訪れた猿ヶ京温泉の少し先。近くには水上温泉や谷川岳などがあり、周辺には何度か行っている。
群馬の温泉地は結構あちこち行ってるかな。

いつものごとく、のんびり目に出発。9時30分ごろに家を出る。
首都高、外環を経由して関越道へ。順調に高速を進む。
時間的に、お昼までには水上周辺までたどり着けそうもない。
あらかじめ調べておいた昼食候補の中では、沼田IC近くにある「びすとろ屋」が、時間的にも距離的にもちょうど良さそう。ということで、びすとろ屋に向かってみた。

ビストロ屋概観.jpg
びすとろ屋HP

店内は薄暗くてなかなかおしゃれな感じ。料理も器などが洒落ている。
石焼カレーが美味しそうだったけど、微妙に胃の調子が悪かったのでもう少しヘルシーなメニューを注文。

沼田名物団子汁ランチ
ビストロ屋-食事.jpg

※記事作成中だがなぜか画像加工ソフトの調子が悪い。頻繁に落ちる。仕方ないから画像加工は控えよう。そろそろこのPCもオーバーホールしないと、あちこち調子悪くてもどこに原因があるのかよくわからん。・・・画像編集できないとつまらんな。

団子汁はヘルシーで地味な味だったが、まあ美味しかったかな。胃の調子が悪いからセーブしようと思ってたのに、結局ほとんど食べてしまった。
ご飯には鳥のから揚げが乗せられている。ランチセットのポタージュスープはうっすらグリーンで葉っぱ系のなにかが入ってるっぽい。
どれもなかなか美味しかった。セットで出てきたウーロン茶のストローが極細だったのが面白かった。

ちなみにこの店、駐車場がどこにあるのか不明。ネットのあるクチコミには駐車場がない、となっていたけど、とあるグルメ情報サイトの店舗情報には駐車場有、となっていたり。
結局この店の駐車場はあるのかないのか良くわからなかったので、すぐ隣にあった市役所の駐車場を拝借した。

食事を済ませたら、再び関越道・・・には戻らず、下道で宿泊地を目指す。時間的に余裕があったので、宿泊地である川古温泉のすぐ近くにある赤谷湖に行ってみることにした。
赤谷湖.jpg赤谷湖

あんま、たいしたことないな。水位も下がってるし、なんかにごってる。湖って言うほどの大きさも感じないし、池?
台風直後だったから水がにごってたのかな?
時間は二時前。このまま旅館に向かうにはちょっとまだ早い。
ということで、道を少し戻って、たくみの里に向かってみることにする。
たくみの里には何年か前にも訪れている。一応、道の駅。でも、他の道の駅とは趣が違う。
かなり広いエリアに染物屋や工芸品やが点在している、一種の工芸品地区みたいな感じ。
物産直売所なんかも当然ある。

たくみの里01_0721.JPGたくみの里_0723.JPG

ここでナスとシシトウがセットで売ってたので買っておいた。後で調理して食べてみたら、シシトウの辛いこと辛いこと。シシトウってこんなに辛いの?これ、唐辛子じゃないの?ってくらい辛かった。

たくみの里でそれなりに時間をつぶしたので、そろそろ川古温泉に向かう。
なにやら人里を離れた山道を突き進んでいく。
周りに何もない、本当に山の中にぽつんと一軒だけ建っている建物が、今回のお宿、浜屋旅館
浜屋旅館_0728.JPG
周りには山と川しかない。まさに隠れ宿、といった風情。なんだかえらいところに来ちまったような・・・。
中に入ってみると、出迎えどころか人がいない。
浜屋旅館_0734.JPG
これ、カウンター・・・・。だーれもいない。御用の方はチャイムでおよびくださいって、おいおい。
なんだかえらいとこに来ちゃったのかな?
チャイムを押すと宿の人、登場。早速部屋に案内してもらう。
その途中、エレベータのところに張り紙が。
気をつけて!危険生物に注意!
熊にマムシにヤマカガシにスズメバチにと、注意すべき危険生物目白押し。
なんだかえらいところに(r

部屋に案内されると、これが広い。
少々古く、くたびれてはいるが、6畳和室+8畳和室+6畳間(洋)の3部屋で構成された部屋だった。
こんなに広くなくてもいいのに、これは贅沢だな、とちょっと感動。
でも、広い割りに調度品が少ない。ここにソファーとテーブルがもう一脚ずつあれば格好がつくのに、とかつい余計なことを考えてしまったり。
浜屋旅館_0730.JPG浜屋旅館_0731.JPG
浜屋旅館_0757.JPG
荷物を降ろしたら、早速この宿の風呂に向かう。
浜屋旅館風呂_0733.JPG浜屋旅館風呂_0751.JPG
ここ、川古温泉はぬる湯が売り。露天風呂はなるほど、かなりぬるかった。先客の爺様はもう二時間以上浸かっているとのこと。
湯治客は一日に何時間もこの温泉に浸かって行くそうだ。
私もちょっとがんばって30分以上は入っていた。ぬるいのでいくらでも入れるんだけど、正直飽きる。
ちなみに、この露天は混浴。先客は爺様一人だったが、あとから親父とおばさん二人が入ってきた。
こちらを避けるように後ろを通って、岩の陰に収まってた。まあ真昼間だし、いくらおばさんでも遠慮するよね。

この旅館が持つお風呂はこの混浴露天、混浴の内湯、男専用の内湯、女専用の内湯の四つ。
浜屋旅館風呂_0755.JPG
これは混浴の内湯。男専用の内湯もこれとほぼ同形。おそらく、女専用内湯も似たような感じだろう。
どの湯も基本ぬる湯だが、室内にある分、気持ち内湯の方が熱め。

川古温泉の湧出量は浜屋旅館のHPによると毎分700リットル以上。これはなかなか多い。
露天の方も結構な勢いでオーバーフローしてたけど、内湯も同様にかけ流し状態だった。
本当に山の中に在るので風情はあるが、その分、虫もたくさんたくさん。
柱には無数の大きなスズメガが張り付き、足元には死んだスズメバチやら、甲虫やら。
さらに、露天湯船にプカプカ浮いていたのはなんと・・・ムカデ。
ムカデなんて見るの、二十年ぶりですぞ。ちょっと嬉しかったり。
まあこれも風情だよね。

あ、あとこの露天には飲泉所があった。二十年くらい前はどこの温泉に行っても飲泉くらいできたもんだけど、レジオネラ菌やらなにやらで最近は飲泉できるところは減ったなあ。
浜屋旅館風呂_0748.JPG
ともあれ、飲んでみた。
ほとんど無味。ただし、若干の硫黄臭。以前、塩原温泉で飲んだ温泉とはだいぶちがう。あちらはすこーししょっぱくて薄い梅昆布茶のようだった。

風呂から上がったら次は食事。
浜屋旅館料理_0739.JPG
中央に見える肉は豚肉の生ハム。
浜屋旅館料理_0740.JPG
鍋に入っているのは熊肉。
浜屋旅館料理_0742.JPG
イワナのお造りに、
浜屋旅館料理_0741.JPG
同じくイワナの塩焼き。
浜屋旅館料理_0745.JPG
ヤマトウリの煮物に、
浜屋旅館料理_0747.JPG
牛のタタキ。
山の中なのでもっと三菜三菜した料理が出るかと思ったけど、思った以上にたんぱく質。
豚に牛に熊に魚。肉肉肉肉だなあ。
どの肉も結構美味しかったけど、やっぱり熊肉は臭みがあるね。

食事が済んだらこの日は終了。

明けて二日目。朝食。
浜屋旅館料理_0758.JPG
朝っぱらから何気に豪華。またしてもイワナのお造りが。
ここは旅館自体で岩魚の養殖をやっているらしい。
鍋にはマイタケ。その下に、なにやらクセのある味の肉が。また熊か?それともイノシシ?
臭いのある肉だったけど、その分キノコが美味しくなってる気がした。

朝食前にも温泉に浸かってきた。温泉から出たらロビーに行ってマッサージ器。
浜屋旅館_0736.JPG
手前のマッサージチェアーは10分100円。動きは複雑で面白いんだけど、いかんせん、刺激が弱すぎる。背中を撫で回されているようで、イマイチ気持ちよくない。
それよりも写真奥にチラッと映っている小さなマッサージ器の方がずっと気持ちよかった。
浜屋旅館_0738.JPGこれ
こちらは、料金機械につながっていなかったので無料で使えた。
背中に押し当てるとトコトントコトンとリズム良く軽快に叩いてくれる。非常に気持ちいい。
たしか、「ごきげんボクサー」とか言う名前のマッサージ器。
あまりに気持ちよいので帰ったら購入しようかと調べてみたら、定価十万以上。実売でも六万以上とかなりお高い。
こんな高価なマッサージ器を無防備に無人のロビーで使い放題放置しておくなんて、平和だなあ、川古温泉。
ちなみに、すぐ側には立派な双眼鏡も放置されていた。親切だけど、無用心すぎますぞ。

宿をチェックアウトしたら、紅葉を見るために谷川岳へと向かう。
車で水上方面へ。谷川岳ロープウェイの立体駐車場に車を滑り込ませる。
谷川岳_0759.JPG
ずいぶん前にも着たような気がするんだけど、イマイチ記憶がはっきりしない。
すくなくとも、こんなに立派なロープウェイじゃなかったような・・・。施設が新しくなってる?
ロープウェイは往復で2000円。ロープウェイを降りるとその先にはリフトがあり、これも往復で700円。結構お金がかかる。

谷川岳_0763.JPG

谷川岳_0765.JPGロープウェイを上りきったところの眺め

まだあまり紅葉していない。リフトに乗ってさらに上を目指す。

谷川岳_0773.JPGリフト上駅からの眺め。

さすがにこの高さまでくれば紅葉している木も見られる。
かなり寒い。麓では半そででも耐えられたけど、上ではみんなジャンバーを着てる。

谷川岳_0772.JPG天満宮

土曜日ということもあり、なかなか人が多かった。
一通り眺めを楽しんだら、ロープウェイで山を下る。
高所恐怖症の気はないが、閉所恐怖症?の気はあるので、閉じ込められるという不安には弱い。
ロープウェイのような乗り物に乗ると、ついついこれが止まって閉じ込められたら嫌だなあ、なんて考えてしまう。
無事下まで降りたら、土産物屋で酒と生ドラ焼きを購入。
ロープウェイを出て車ですぐのところに谷川岳ドライブインがある。

谷川岳ドライブイン_0777.JPG
ここも何度か立ち寄っているお店だけど、今回も寄っていく。
時間的にちょうどお昼だったので、ここで昼食をとる。
谷川岳ドライブイン_0779.JPG
ソバを注文。十割ソバでなかなか、意外と美味しかった。

食事が済んだら、湯テルメ谷川へ。ここは以前にも来たことのある立ち寄り施設。
湯テルメ谷川_0780.JPG
規模は小さいけど、開放感のある露天風呂があり、悪くない。
ただ、休憩所なんかは狭いから、お湯に使ったらあんまり長居するところじゃないかな。
ざっと一風呂あびると、そろそろ帰宅ムード。
関越道に戻る前に、水上の道の駅に寄っていく。

写真は取ったけどこの水上の道の駅は何度も寄ってるし、このブログにも何度かのせているから、まあいいか。
新しく足湯施設ができていた。
すぐ側を流れる川では、ラフティングを楽しむ観光客の一段が。
物産直売所を覗いて、トイレを済ませたらいよいよ帰路に着く。
と、その前に、ネットで周辺情報を漁ってた時に気になったお店へ向かう。

永井食堂_0786.JPG

赤城高原のあたりにある、なにやらネットでも有名なモツ煮の人気店、永井食堂。
昼食の時間は過ぎていたので残念ながらお店ではモツ煮を食べられなかったが、お土産のモツ煮はゲット。
日本一のモツ煮をうたっている。
永井食堂_0787.JPG
帰ってから早速食べてみたけど、なるほどなかなか美味しかった。

最後に例のごとく花園ICに寄ってから今度こそ帰路へ。
外環で若干渋滞につかまってしまったが、今回も無事に帰ってくることができた。
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親知らず抜歯から一週間 抜糸 [日記・雑感]

親知らずを抜いてから一週間が経ち、抜糸することになった。
今回の親知らずは前回に比べると、
・痛みは強いような気がする
・血の止まりは早かった
・傷は小さい
・若干腫れた

と多少違った経過を見せた。
血の方は翌日には止まったけれど痛みの方は結構出た。
ただ薬を飲めば治まったからそれほど問題はなかった。
抜糸する際には意外と血が出た。
確か前回はほとんど血は出なかったように記憶している。
結構出血したけれど血が止まるのも早かった。1時間で止まってしまった。
傷口についても、思ったよりも小さい。
前回は舌で触るとかなり大きくぽっかり穴が開いていたはずだけど、今回はそこまでひどくない。

まだ両側の歯でご飯を食べられない。
早く完全に穴が塞がって欲しいなぁ。
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栃木県 塩原温泉に一泊旅行 [旅行]

2008年12月22日
栃木県の塩原温泉に一泊旅行。
いつも東北道方面へ向かうときには帰りに鹿沼の花木センターに寄っていたが、今回は翌日休業と言うことで往路で寄っていくことになった。
たまには鹿沼あたりで食事してみようかと評判の良い店を調べてみたところ「蕎花」と言う蕎麦屋が気になったのでMAPLUSに登録していざ出発。
東北道を走らせ鹿沼にたどり着く。時間的にもちょうど良い。
ナビを頼りに蕎花を探す・・・発見!ところが店が閉まっている。
定休日じゃないはずなのに・・・残念。

仕方が無いのですぐ近くにあった別の蕎麦屋に入ることに。
文石庵.jpg
玄そば 文石庵
文石庵2.jpg文石庵3.jpg
何のひねりもなく天ぷら蕎麦を注文。
急遽入店することになったお店だったけどなかなか美味しかった。


食事を済ませた後は花木センターに寄ってから再び東北道に戻り塩原温泉を目指す。
塩原に着いたら最近オープンしたという足湯専門施設「湯っ歩の里」を訪れてみた。
湯っ歩の里1.jpg湯っ歩の里2.jpg
ここは「日本最大級の足湯」を謳っている。
足湯としては広いが裸で入る風呂はなく、着衣のままあくまでも足だけを入れる施設になっている。
湯っ歩の里3.jpg湯っ歩の里4.jpg
中央の池を囲うように円状に広がった回廊の中を歩きながら足湯を楽しむことができる。
お湯の底には大小の石が沈められている。これを踏むことで足裏マッサージ効果があるとのこと。
料金は大人200円。

湯っ歩の里 ホームページ

足湯で温まった後は、塩原恒例、いけなみで岩魚の塩焼きを食べていく。(いけなみについては過去記事にて紹介)
・・・はずだったのに、ああなんということか!
いけなみ、閉店。orz
塩原に来たらここで川魚の塩焼きを食べるのを凄く楽しみにしていたのに・・、非常に残念。
不況の荒波はこんなところにまで押し寄せているというのか。
前回、草津に行ったときにも鮎料理専門店が潰れた直後だったし、ああ悲しいなぁ。

しょうがないので早々と本日のお宿に向かう。
本日のお宿はホテル光雲荘
光雲荘01.jpg

光雲荘02.jpg光雲荘03.jpg
宿に荷物を置いたら徒歩で温泉街の方に向かってみる。
いくつかの土産物屋を覗いてみるが平日なので客がまったくいない。
店主が「客が来るなんて久しぶりだ」とかぼやくレベル。
塩原温泉、大丈夫なんだろうか・・・。
それでも週末や休日には観光客がそれなりに訪れるらしい。
ぶらぶらと店を覗きながら散策し、気が済んだところで再び宿へ。

体も冷えてきたことだし風呂に行こう、風呂に。露天風呂を撮影。
風呂1.jpg
すでに日が落ちていたので暗い・・・・。
内湯も撮影したけれど湯気で何も見えない。冬の浴場撮影は難しい・・と言うかほとんど無理。
露天なら明るいときに撮ればきちんと写るはずだけど、今回は夜しか撮れなかった。

この時期の露天風呂は正直寒い。その分、湯の温度は熱く、長く入るのは辛い。
しばらく我慢して露天に浸かっていたけど我慢しきれず内湯にエスケープ。
内湯には大きな柑橘系の果物が浮かべられていた。香りもする。
風呂から上がり脱衣所を出ると「この先足湯」の案内看板を発見。
どうやら浴場から少し離れたところに足湯施設が用意してあるようだ。行ってみることにする。

足湯1.jpg足湯2.jpg
足湯施設なので男女の区別なく着衣のまま入ることができる。
奥には飲用の温泉が用意されていた。
親知らずを抜いたばかりの傷口に利くかもしれない。口をゆすぎつつ飲んでみた。
熱いほどの温泉は若干しょっぱい。
非常にうすーい梅昆布茶でも飲んでいるような感じ。
傷口に染みるという事もなく、体の中から温めてくれた。

部屋に戻るといよいよ夕飯だ。
夕飯1.jpg
これがメインの膳。
上部左側の鮎の塩焼きは追加注文の特別メニュー。
右側の魚はマス。こちらは基本メニュー。
別料金で頼んだ鮎よりもこの右側のマス料理の方が美味しかった。
・・ところでこのマス、どんな料理だったっけ・・・・。
実はこの記事を書いているのは旅行から1ヶ月以上経ってからなので細かいところを覚えてない。
かなり美味しかったはずだけど煮物だったか揚げ物だったか・・はて。

夕飯2.jpg
こちらも追加注文の岩魚のお造り。
川魚の刺身を食べる機会は少ないけど美味しかった。
岩魚の刺身ってのは早々どこでも食べられるものではない。
寄生虫が怖いから。

夕飯3.jpg
さらに追加注文の岩魚の骨酒。焼いた岩魚に温めた日本酒を注いだお酒。
一杯目はそのまま飲み、酒が無くなったら二杯目を注いで今度は岩魚を崩しながらお酒を頂く。
熱燗はあまり好きじゃないんだけど骨酒は旅行感が出るので好きだ。
でも冷酒の方がやっぱり好き。

と言うことでさらに特別注文の日本酒利き酒セット。
夕飯4.jpg
5種類の地酒を飲み比べることができる。
左から順に「本醸造かんなびの里」「吟醸大地豊穣」「特別本醸造四季桜はつはな」「純米酒東力士」「本醸造天鷹生」
一つ一つ感想をメモ書きしながら利き酒を楽しんだ。
・・・のだがなにしろ一ヶ月以上前のことなのでそのメモがすでに紛失。[がく~(落胆した顔)]
おぼろげな記憶によると天鷹が美味しかったような・・・さて。
5種類のうち2種が美味しくて他のはそれほどでもなかったんだけど、何が美味しかったのか残念ながら今となってはわからない。
やっぱり旅行記は帰ったらすぐに書かなきゃだめだなぁ。

えー気を取り直して。
夕飯5.jpg
これがこの宿の名物料理「石焼き樽」でこちらは通常メニューに含まれていた。
木でできた桶の中に鍋の具材を入れ、湯を注ぎ、その中に熱々に熱した石を放り込んでグツグツと煮立たせる料理だ。
つまりこんな感じ。(動画約30秒)

この樽鍋も実に美味しかった。
量的にはもうお腹一杯だったのだけれど、樽の汁が美味しいのでさらにご飯も進む。
食べすぎで苦しい。最後の黄な粉餅は食べきれずに夜食に回した。
全般的に大満足な夕食だった。これまで行った他の宿と比べてもなかなか上位の夕飯だったと思う。

明けて翌日、23日。
朝食.jpg
朝食は和食膳。自家製豆腐に納豆に温泉卵にサラダにご飯に飯の友。
オーソドックスながら、型通りの朝食と言うのは有難い。
食事が済んでしばし休憩してからホテルをチェックアウトした。

塩原温泉を後にし、東北道方面へと車を走らせる。
東北道の少し手前にある千本松牧場にやってきた。
千本松牧場.jpg
ここには牧場やさまざまなアトラクションなどもあるが今回は土産を少し覗いていくだけにする。
乳製品や畜産加工品などを少々買っただけで特に中にまでは入らなかった。

次に目指す地は・・・なんと那珂湊。
なんで塩原に来て次の目的地が那珂湊なのか・・・という気もする。
東北道を南下し、栃木都賀ジャンクションから北関東自動車道へ。
この北関東自動車道、真岡ICから桜河筑西ICの区間が開通したばかりで、これにより東北道から常磐道まで繋がることになった。
今回はこの開通を利用して塩原から一気に那珂湊に抜けてしまおうと言う計画。
以前は(ナビによると)塩原から那珂湊までは下道で3時間以上かかったが、高速を利用することにより1時間強ほどで抜けられるようになった。

ちょうど昼ごろに那珂湊近辺に到着。
昼食を食べるために那珂湊お魚市場を目指す。
ところが市場に向かう途中の道が大渋滞。まったく進まない。
以前来た時にも同じ道で渋滞したが今回はその時よりもはるかにひどい。
市場に向かう観光客が多い上に時間帯がちょうど昼時なのでもうどうにも動かない。
嫌気が差して本気で帰ろうかと思い始める。ここまで来て・・・。
駄目元で一本裏の道を探して入り込んでみると、まったく車がいない。
あれよあれよとするする進み、あっという間に漁港前へ。
大渋滞した車が信号で足止めを食らっているのを横目に、あっさり駐車場へ車を入れることができてしまった。

お魚市場の中には昼食を取れる店が複数ある。
どこで食べても大差ないだろうと特に評判は調べてこなかった。
適当に目にとまった店に入ってみた。
那珂湊01.jpg
近海魚 お食事処 小舟
どの店も混み合っていて忙しそうだ。天丼などを頼んでみる。
那珂湊02.jpg
・・・うーん。不味くはないけどなんだか普通だなぁ。
せっかくこんなところまで足を運んでいるのだから唸るほど美味しいか珍しいものを食べたかったなぁ、なんて。
ちょっと残念。

食事が済んだらお魚市場で買い物を楽しむ。
漁港に直結した直売市場って好きだなぁ。眺めてるだけでも楽しい。
那珂湊03.jpg
こちらはサンマの丸干し。サンマは焼いても美味しいし開きにしても丸干しにしても美味しいね。
安いからって侮れない魚だ。実に美味しい。
那珂湊05.jpg
こちらはアンコウの丸干し。さすがにこれを買う勇気はなかったけど美味しいのかな?
どんな味なんだろう。
那珂湊04.jpg
これは・・・マトウダイだったかな?食べたことは一度もない。味の想像すらつかない。
マトウダイって言うくらいだからタイに近いんだろうか?

那珂湊で色々買い込んで今回の旅行はおしまい。
後は車で家に帰るだけ。
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恐怖の親知らず、抜歯再び [日記・雑感]

本日、2008年12月17日。二本目の親知らずを抜いてきた。
前回、反対側の親知らずを抜いてからもう3年以上経っている。
できれば二度と親知らず抜歯なんてやりたくなかったけど、いずれ確実に虫歯になるのでそうなる前にと決断した。
前回抜歯したときにはその様子を細かく記録して置いたはずなんだけどどうもその記録が見当たらない。
このブログに載せたんじゃなかったっけか・・・しょうがないから今回の記録もざっと残しておこうかな。

今回、最初に歯の疼きを感じたのは一月半ほど前の11月2日。
九十九里へ釣りに行ったとき、釣りをしてる最中に疼きだしたので日にちまで明確に覚えている。
残っていた親知らずはいずれ必ずトラブルになる生えかたをしてたからいよいよ来るべき時が来たかという感想。
それでもしばらく様子を見ていったんは疼きが納まるも一月後に再発。
痛い、というほどのものではないけどどうせ確実にひどくなるんだから今のうちに病院に行ってしまおうと決意した。
それから直ぐに電話で予約し、本日17日に抜歯とあいなったわけである。

抜歯した病院は東京、飯田橋にある日本歯科大学付属病院。
前回、反対側の親知らずを抜歯したときと同じ病院であり、担当した医師も同じ先生だった。
午後3時からの予約で3時到着。
血圧と体温を計る。体温は37.1℃。
緊張すると熱が出る性質なのでまあこんなものだろう。別に体調に異常は無い。
親知らず抜歯の怖さはよく知っているので正直緊張していた。
その旨を看護士の方に告げると心拍数にも緊張が表れているとのことだった。

基本的に私は痛みには強いし医者や歯医者も得意なのだが、親知らず抜歯だけは別格の恐怖がある。
手術自体は麻酔が効いているので痛くは無いが、力いっぱい顎の骨をゴリゴリ削られる感覚と、術後の痛みや不便さを考えるとどうしても緊張してしまう。

大学病院ということで若い研修医か学生らしき人達に囲まれながら問診を受ける。
色々な説明を受けながら念入りに脅かされる。
いわく、骨をゴリゴリ削ります。後で熱が出たり腫れが出たりすることがあります。
後遺症として神経に麻痺が残る可能性もあります。これらは絶対に避けると言うことは出来ません。
どんなに腕が良い医師が担当しても起こるときは起きてしまいます。

それでも、手術を、うけますか?
嫌なら、今日は受けずとも、良いのですよ?

散々脅かした挙句にこう告げてくる。
ここまで来て「じゃあおっかないんで帰ります」なんてわけにもいかんでしょう。
この段階で帰る人も中にはいるんだろうか・・・。
ここでやめても数年持たずにどうせ痛み出すんだから逃げてどうなるものでもない。
「やっちゃってください」ってなわけで同意書にサイン。

いよいよ手術開始である。まずは塗る麻酔薬を塗布。これが苦い。
それからガンガン麻酔注射を打つ。
さすがに針を刺して麻酔液を注入しているのだからこの時ばかりは若干なりとも痛みを感じる。
が、たいしたことは無い。こんなの普通に歯を削られる方が数十倍痛いわ。
麻酔が効くまでしばらく放置。

効いてきた頃にいよいよ執刀医登場で顔にシートをかけられる。
口を大きく開けさせられると、顎に釣るような痛みが。
「先生、顎がちょっと痛いですね」と告げると
「ああ大丈夫。外れたらちゃんと入れとくから」
ええ!?外れちゃうこともあるんですか!?
軽く言われたけど何気にショック。
この病院では顎関節症やその他の症例も扱っているのでそりゃー顎が外れたくらいどうってこと無いのかもしれないけれど。
普通に生活してれば顎は外れるなんて事はそうそうあることではないのでさらっと聞き流しせる台詞じゃない。
でも流す。

口を開けると電気的な唸りを上げる器具がいきなり核心部に押し当てられた。
グイーン!ゴリゴリゴリゴリ!
麻酔が効いているのでまったく痛みは無い。
が、思うに細かく振動する刃物状の器具で歯茎の辺りをザックリバックリ攻撃しているのだろう。
具体的に想像すると空恐ろしい。
それからしばらく器具を変え、方法を変えつつゴリゴリゴリゴリ、グイーン、ゴゴゴゴゴゴゴ、ガチッガチッ、ゴキゴキ、バキと嫌な音が口内から聞こえてくる。

この時、指示を出している先生の口調が段々緊張感を帯びてくるのがわかる。
助手の人の鼻息も荒くなっていく。これがリアルに不安感を煽る。
ああ、今自分の口の中はどんなことになっているんだろう?どれだけ血が流れてるんだ?
などと冷静に考えつつ、親知らず抜歯の手術をじっくりと味わう。
出血を抑えるためなのだろう。先生の作業は素早い。
ともすれば乱暴とも思える荒っぽさでグイグイと私の口内を攻め続ける。
ダラダラと時間をかけて行うよりもスピーディーに進めた方が結果的に患者に対する負担も小さくなるのだろう。
そう思うことにした。いやきっとそうなのだ。

時間にするとどれくらいかかっているのだろう。
主観的には始まってから20分?30分?
ほとんど埋没していた親知らずは5つの破片に砕かれて取り出された。
後は患部を縫合し、出血がある程度止まるのを確認したら終了。
前回の時と同様、手術自体は麻酔がしっかり効いているのでまったく痛くは無い。
口の中を乱暴に扱われる恐怖を除けば、普通の歯科治療よりよほど楽な治療だ。

だが、親知らず抜歯の本当の辛さはむしろ術後にある。
手術終了後、後日の注意の説明を受けながら、徐々に治療した部分に痛みが広がっていくのを感じていた。
病院での会計時にははっきりとした痛みを感じるようになっていた。
前回、親知らず抜歯をしたときにはここまで直後に痛みが出たような記憶は無い。
今回は痛み出すのが早かった。
病院を出て直ぐに薬局へ向かい、処方された痛み止めをもらって直ちに飲む。
痛い。かなーり、痛い。なかなか、痛い。結構、痛い。これは、痛い。
15分ぐらいで薬が効いてきたのか、だいぶ楽になった。
これから数日はこの痛みと付き合っていかなければならない。

痛みについてはまあいい。
薬を飲めば納まるし、傷に対する痛みを無視するのはわりと得意だ。
面倒なのが出血。これがなかなか納まらない。
口の中には血の味が満ち、つばを吐けばまっかっか。
術後5時間以上経過した今現在、このブログを書いているたった今も洗面所が赤くなるほどつばに血が混ざる。
前回の記憶では丸一日立っても血は止まらなかった。
これが結構うざったい。

それから、一週間後に抜糸になるわけだが、その後患部にぽっかり穴が開く。
ここに食べ物のカスが入るとなかなか掃除できず、ここでも非常に不快な思いをする。
術後2,3日は痛みに悩まされ、抜糸するまでは口の中の糸に不快感を感じ、完全に痛みが治まるまでは一月近くも要し、患部の穴が塞がるまでには半年近くの期間を必要とする。
この、術後の様々な面倒くささ、苦痛、不快が親知らず抜糸の最大の難関だと思う。

でもこれで埋没していた親知らずを二本とも抜いてしまったのでこの苦痛も今回で最後だ。
大きな病気などと違ってこんなものは時間がたてばいずれ必ず治るのだから、あとは時間を使って傷を癒すのみ。
いつまでも疼く親知らずを抱えて過ごすよりもやはりすっぱり抜いてしまった方が良いと私は思う。
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太東漁港、片貝港で釣り [釣り]

2008年11月1日
千葉県の太東漁港へ釣りに行った。
面子は叔父と従兄弟。
この日は風が強く、かなり寒い。砂浜の砂を頭からかぶるしんどいコンディションだった。
太東漁港での釣りにはまだまだ慣れてないしどうも勝手がわからない。
あちこちポイントを変えながら探り歩いて半日ぐらい釣りをやった。
結果、三人でこの釣果。
ハゼ.jpg
ハゼ6匹にキス1匹。
情けない釣果だけど慣れない釣り場での結果なのでそれなりに満足。

これらとは別になんだかよくわからない外道が釣れた。
謎.jpg
うっすら緑色の根魚っぽい魚。
種類までは良くわからない。
他にメジナの小さいのも釣れたけど食べる気にならなかったのでリリース。

明けて翌日、2日は片貝漁港に少しだけ釣りに行った。
南堤防の先まで行ってテトラの上からジェット天秤を投げる。
ここでは毎回なにかを釣っているので一応坊主は無い。
今回も短時間ながらイシモチが6匹とアジっぽいなにかが1匹釣れた。
イシモチ01.jpg
全て家に持ち帰り塩焼きにして頂いた。
ちょーーっと小さくて食べづらかったけど味的には十分美味しかった。
イシモチ02.jpg
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群馬県 草津温泉に旅行 [旅行]

草津に一泊旅行
首都高、外環を抜けて関越は渋川伊香保ICで高速を降りる。
そこからは下道で草津を目指す。途中、道の駅おのこ、道の駅草津運動茶屋公園で休憩。
おのこ.jpg運動茶屋公園.jpg
今回はPSP:MAPLUSの受信感度がイマイチ悪かった。
衛星をキャッチするまでにかなりの時間がかかった。
天気も悪くなかったし、接触も問題なし。何が原因で感度が悪くなっていたのか不明。
PSPの時間設定をネットできっちりあわせなければダメなんだろうか。

ちょうどお昼頃に草津に着いたので昼食を取れる食堂を捜す。
以前、草津を訪れた際に昼食を取った釜飯屋に行こうかとも思ったけど、結局目に止まった蕎麦屋に寄る事になった。

益成屋01.jpg
うどん そば処 眺庭庵 益成屋
新蕎麦が入ったばかりだと言うので地元で取れた山菜を使った山菜蕎麦をいただいた。
山椒系の香りが強い。意外とツユの味が濃くて美味しかった。
益成屋02.jpg

食事が済んだら志賀草津高原ルートを抜けて白根山を目指す。
峠道を登っていくと徐々に木々が紅葉に色づき始める。
滋賀草津高原ルート01.jpg
さらに登ると硫黄臭が立ち込め、木は減り、低木や草ばかりの荒涼とした風景が広がりはじめた。
しばらく進むと白根山レストハウスが見えてきた。
白根レストハウス.jpg

ここに車を止めて、徒歩で湯釜まで坂を登って行く。
湯釜01.jpg
湯釜は非常に酸性度の高い湖で、その酸度の高さは世界でもトップクラスらしい。
PH度は1.2。もちろん魚なんて住めない。もし人間が落ちたら・・・死ぬんじゃないかな。
そんな恐ろしさを秘めた乳青色の湖面がとても美しかった。
湯釜02.jpg

湯釜のすぐ隣、レストハウスと高原ルートをはさんで反対側にはもう一つの池がある。
上信越高原国立公園、草津白根山弓池園地
弓池01.jpg
こちらは池のほとりに遊歩道が出来ていて、すぐ近くを散策できるようになっている。
弓池02.jpg

白根山を堪能したらもと来た道を引き返して草津へ戻る。
西ノ河原温泉の裏手にある釣堀で岩魚の塩焼きを食べていく。
岩魚01.jpg岩魚02.jpg
一匹1000円・・・のところ、少々岩魚が小さいと言うことで800円に負けてもらった。
正直魚が小さすぎたがそれなりに美味しかった。
岩魚03.jpg

次いで草津の中心、湯畑に向かう。湯畑直近の有料駐車場に車を止める。
どこの温泉街でもそうだけど中心地は狭く車で乗り入れるのはなかなか大変。
湯畑01.jpg
ここは草津でも有数の源泉で湧出量は毎分400~600リットル。凄い。温度は摂氏60度。
湧き出した温泉はたくさんの木桶で冷やされ、湯の花が採られている。
湯の花は今でも入浴剤として利用されているらしい。
湯の花を採るので湯の畑、つまり湯畑。
湯畑02.jpg
湯畑03.jpg
湯畑04.jpg 湯畑05.jpg

湯畑のすぐ横に足湯、手湯場があったので少し使っていく。
湯畑06.jpg
直前に中国人観光客の団体が陣取っていてなかなか席が空かなかった。
最近はどこに行っても中国人観光客の姿を目にする。
どうも我々とは常識やモラルに大きな隔たりがあるようで・・・正直煙たい。

足湯で温まったらそろそろホテルに向かう。
ナウリゾート01.jpgナウリゾート02.jpg
今回の宿泊ホテル、草津ナウリゾートホテルは湯畑から車で数分のところにあった。
部屋はベッドのある和洋室。和洋室は滅多に利用しないのでなんとなく狭く感じる。
ナウリゾート03.jpg
実際には6畳の和間+ベッド二つ分のスペースがあるのだから広さ的にはそう狭くないのだが・・・。

夕食はバイキングスタイル。驚くほど美味くもなく、嘆くほど不味くもなく。
どうもバイキングスタイルってのはつまらないので性に合わない。
ナウリゾート04.jpg

風呂は内湯の中に複数の湯船があり、「温泉」と立て札のある浴槽にはガッチリと温泉成分がこびりついていた。
「真湯」と立て札の置かれた浴槽は真水を加温しているんだろう。
露天の方は「温泉+真湯」とあり、温泉に加水して薄めているものと思われる。
顔を洗っているときにピリピリと肌が痛くなったので温泉成分は結構強いのかもしれない。
今回は写真は撮れなかった。

明けて翌日、10月10日。
朝食もバイキング。つまらない。適当に選んでとっとと済ます。
ナウリゾート05.jpg
9時過ぎにホテルをチェックアウトし、すぐ近くの西ノ河原温泉へと向かう。
ここの源泉も膨大な湧出量を誇り、広々とした露天風呂が楽しめる。
以前は川の下手にある有料駐車場に車を止めて川を登って行ったが、今回は川の上流の無料駐車場に車を止めて温泉まで降りていくことにした。

残念ながら他に客がいたので写真撮影は難しい。それでも入り口付近からなんとか一枚、記念におさめておいた。
西の河原.jpg

温泉を出たら次は土産を確保。
以前にも訪れたことのある、浅間酒造観光センターへと車を向かわせた。
浅間酒造観光センター.jpg
ここは広い駐車場を持つ大型の土産センターで、主に清酒などの地酒を販売している。
ここで何種類か日本酒を買い込んでから関越方向へ車を走らせた。
関越まではかなりの距離がある。下道をダラダラと走り続け、昼近くになったころに道の駅こもちで休憩。
ここでのパンフレットで鮎料理専門店なる店を見つける。これは是非行かねばなるまい。
国道17号線を北上すること10数分。目的の店をせっかく見つけたというのに店がつぶれている。
ほんの2週間くらい前に店は閉まってしまったらしい。非常に、非常に残念。

仕方がないので関越自動車道に乗り、上里SAで昼食をとった。
その後、いつもの如く花園に立ち寄り、例のものをたっぷり買ってから東京へと帰ってきた。
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