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栃木県 塩原温泉に一泊旅行 [旅行]

2008年12月22日
栃木県の塩原温泉に一泊旅行。
いつも東北道方面へ向かうときには帰りに鹿沼の花木センターに寄っていたが、今回は翌日休業と言うことで往路で寄っていくことになった。
たまには鹿沼あたりで食事してみようかと評判の良い店を調べてみたところ「蕎花」と言う蕎麦屋が気になったのでMAPLUSに登録していざ出発。
東北道を走らせ鹿沼にたどり着く。時間的にもちょうど良い。
ナビを頼りに蕎花を探す・・・発見!ところが店が閉まっている。
定休日じゃないはずなのに・・・残念。

仕方が無いのですぐ近くにあった別の蕎麦屋に入ることに。
文石庵.jpg
玄そば 文石庵
文石庵2.jpg文石庵3.jpg
何のひねりもなく天ぷら蕎麦を注文。
急遽入店することになったお店だったけどなかなか美味しかった。


食事を済ませた後は花木センターに寄ってから再び東北道に戻り塩原温泉を目指す。
塩原に着いたら最近オープンしたという足湯専門施設「湯っ歩の里」を訪れてみた。
湯っ歩の里1.jpg湯っ歩の里2.jpg
ここは「日本最大級の足湯」を謳っている。
足湯としては広いが裸で入る風呂はなく、着衣のままあくまでも足だけを入れる施設になっている。
湯っ歩の里3.jpg湯っ歩の里4.jpg
中央の池を囲うように円状に広がった回廊の中を歩きながら足湯を楽しむことができる。
お湯の底には大小の石が沈められている。これを踏むことで足裏マッサージ効果があるとのこと。
料金は大人200円。

湯っ歩の里 ホームページ

足湯で温まった後は、塩原恒例、いけなみで岩魚の塩焼きを食べていく。(いけなみについては過去記事にて紹介)
・・・はずだったのに、ああなんということか!
いけなみ、閉店。orz
塩原に来たらここで川魚の塩焼きを食べるのを凄く楽しみにしていたのに・・、非常に残念。
不況の荒波はこんなところにまで押し寄せているというのか。
前回、草津に行ったときにも鮎料理専門店が潰れた直後だったし、ああ悲しいなぁ。

しょうがないので早々と本日のお宿に向かう。
本日のお宿はホテル光雲荘
光雲荘01.jpg

光雲荘02.jpg光雲荘03.jpg
宿に荷物を置いたら徒歩で温泉街の方に向かってみる。
いくつかの土産物屋を覗いてみるが平日なので客がまったくいない。
店主が「客が来るなんて久しぶりだ」とかぼやくレベル。
塩原温泉、大丈夫なんだろうか・・・。
それでも週末や休日には観光客がそれなりに訪れるらしい。
ぶらぶらと店を覗きながら散策し、気が済んだところで再び宿へ。

体も冷えてきたことだし風呂に行こう、風呂に。露天風呂を撮影。
風呂1.jpg
すでに日が落ちていたので暗い・・・・。
内湯も撮影したけれど湯気で何も見えない。冬の浴場撮影は難しい・・と言うかほとんど無理。
露天なら明るいときに撮ればきちんと写るはずだけど、今回は夜しか撮れなかった。

この時期の露天風呂は正直寒い。その分、湯の温度は熱く、長く入るのは辛い。
しばらく我慢して露天に浸かっていたけど我慢しきれず内湯にエスケープ。
内湯には大きな柑橘系の果物が浮かべられていた。香りもする。
風呂から上がり脱衣所を出ると「この先足湯」の案内看板を発見。
どうやら浴場から少し離れたところに足湯施設が用意してあるようだ。行ってみることにする。

足湯1.jpg足湯2.jpg
足湯施設なので男女の区別なく着衣のまま入ることができる。
奥には飲用の温泉が用意されていた。
親知らずを抜いたばかりの傷口に利くかもしれない。口をゆすぎつつ飲んでみた。
熱いほどの温泉は若干しょっぱい。
非常にうすーい梅昆布茶でも飲んでいるような感じ。
傷口に染みるという事もなく、体の中から温めてくれた。

部屋に戻るといよいよ夕飯だ。
夕飯1.jpg
これがメインの膳。
上部左側の鮎の塩焼きは追加注文の特別メニュー。
右側の魚はマス。こちらは基本メニュー。
別料金で頼んだ鮎よりもこの右側のマス料理の方が美味しかった。
・・ところでこのマス、どんな料理だったっけ・・・・。
実はこの記事を書いているのは旅行から1ヶ月以上経ってからなので細かいところを覚えてない。
かなり美味しかったはずだけど煮物だったか揚げ物だったか・・はて。

夕飯2.jpg
こちらも追加注文の岩魚のお造り。
川魚の刺身を食べる機会は少ないけど美味しかった。
岩魚の刺身ってのは早々どこでも食べられるものではない。
寄生虫が怖いから。

夕飯3.jpg
さらに追加注文の岩魚の骨酒。焼いた岩魚に温めた日本酒を注いだお酒。
一杯目はそのまま飲み、酒が無くなったら二杯目を注いで今度は岩魚を崩しながらお酒を頂く。
熱燗はあまり好きじゃないんだけど骨酒は旅行感が出るので好きだ。
でも冷酒の方がやっぱり好き。

と言うことでさらに特別注文の日本酒利き酒セット。
夕飯4.jpg
5種類の地酒を飲み比べることができる。
左から順に「本醸造かんなびの里」「吟醸大地豊穣」「特別本醸造四季桜はつはな」「純米酒東力士」「本醸造天鷹生」
一つ一つ感想をメモ書きしながら利き酒を楽しんだ。
・・・のだがなにしろ一ヶ月以上前のことなのでそのメモがすでに紛失。[がく~(落胆した顔)]
おぼろげな記憶によると天鷹が美味しかったような・・・さて。
5種類のうち2種が美味しくて他のはそれほどでもなかったんだけど、何が美味しかったのか残念ながら今となってはわからない。
やっぱり旅行記は帰ったらすぐに書かなきゃだめだなぁ。

えー気を取り直して。
夕飯5.jpg
これがこの宿の名物料理「石焼き樽」でこちらは通常メニューに含まれていた。
木でできた桶の中に鍋の具材を入れ、湯を注ぎ、その中に熱々に熱した石を放り込んでグツグツと煮立たせる料理だ。
つまりこんな感じ。(動画約30秒)

この樽鍋も実に美味しかった。
量的にはもうお腹一杯だったのだけれど、樽の汁が美味しいのでさらにご飯も進む。
食べすぎで苦しい。最後の黄な粉餅は食べきれずに夜食に回した。
全般的に大満足な夕食だった。これまで行った他の宿と比べてもなかなか上位の夕飯だったと思う。

明けて翌日、23日。
朝食.jpg
朝食は和食膳。自家製豆腐に納豆に温泉卵にサラダにご飯に飯の友。
オーソドックスながら、型通りの朝食と言うのは有難い。
食事が済んでしばし休憩してからホテルをチェックアウトした。

塩原温泉を後にし、東北道方面へと車を走らせる。
東北道の少し手前にある千本松牧場にやってきた。
千本松牧場.jpg
ここには牧場やさまざまなアトラクションなどもあるが今回は土産を少し覗いていくだけにする。
乳製品や畜産加工品などを少々買っただけで特に中にまでは入らなかった。

次に目指す地は・・・なんと那珂湊。
なんで塩原に来て次の目的地が那珂湊なのか・・・という気もする。
東北道を南下し、栃木都賀ジャンクションから北関東自動車道へ。
この北関東自動車道、真岡ICから桜河筑西ICの区間が開通したばかりで、これにより東北道から常磐道まで繋がることになった。
今回はこの開通を利用して塩原から一気に那珂湊に抜けてしまおうと言う計画。
以前は(ナビによると)塩原から那珂湊までは下道で3時間以上かかったが、高速を利用することにより1時間強ほどで抜けられるようになった。

ちょうど昼ごろに那珂湊近辺に到着。
昼食を食べるために那珂湊お魚市場を目指す。
ところが市場に向かう途中の道が大渋滞。まったく進まない。
以前来た時にも同じ道で渋滞したが今回はその時よりもはるかにひどい。
市場に向かう観光客が多い上に時間帯がちょうど昼時なのでもうどうにも動かない。
嫌気が差して本気で帰ろうかと思い始める。ここまで来て・・・。
駄目元で一本裏の道を探して入り込んでみると、まったく車がいない。
あれよあれよとするする進み、あっという間に漁港前へ。
大渋滞した車が信号で足止めを食らっているのを横目に、あっさり駐車場へ車を入れることができてしまった。

お魚市場の中には昼食を取れる店が複数ある。
どこで食べても大差ないだろうと特に評判は調べてこなかった。
適当に目にとまった店に入ってみた。
那珂湊01.jpg
近海魚 お食事処 小舟
どの店も混み合っていて忙しそうだ。天丼などを頼んでみる。
那珂湊02.jpg
・・・うーん。不味くはないけどなんだか普通だなぁ。
せっかくこんなところまで足を運んでいるのだから唸るほど美味しいか珍しいものを食べたかったなぁ、なんて。
ちょっと残念。

食事が済んだらお魚市場で買い物を楽しむ。
漁港に直結した直売市場って好きだなぁ。眺めてるだけでも楽しい。
那珂湊03.jpg
こちらはサンマの丸干し。サンマは焼いても美味しいし開きにしても丸干しにしても美味しいね。
安いからって侮れない魚だ。実に美味しい。
那珂湊05.jpg
こちらはアンコウの丸干し。さすがにこれを買う勇気はなかったけど美味しいのかな?
どんな味なんだろう。
那珂湊04.jpg
これは・・・マトウダイだったかな?食べたことは一度もない。味の想像すらつかない。
マトウダイって言うくらいだからタイに近いんだろうか?

那珂湊で色々買い込んで今回の旅行はおしまい。
後は車で家に帰るだけ。
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